2025年12月21日、札幌市円山動物園にて、ワークショップ事業の1日目が行われました。
今回の取り組みは、動物園の企画「動物園を使ってワークショップを創ってみよう!」の一環で、動物・環境・自然をテーマにした学習体験を、参加者自身が企画し、後日来園者に向けて実践することが目的です。
当日は高校生・大学生を中心に約40名が参加し、エゾシカ倶楽部からも数名の会員が参加しました。
冬の園内は冷たい空気に包まれていましたが、参加者の明るい雰囲気と活発な意見交換で、終始あたたかな時間が流れていました。
🦌 動物園スタッフによるレクチャー
はじめに、動物園スタッフから「動物園の役割」「野生動物を取り巻く環境」「教育普及の重要性」などの話がありました。
参加者は熱心に耳を傾け、動物園が地域社会とつながる場であることを再確認する時間となりました。
🌲 園内視察とアイデア探し
その後、参加者は園内を歩きながら、2月1日の本番でワークショップを行う場所を確認しました。動物の行動や展示の工夫を観察しながら、
「ここなら子どもが集まりやすい」
「寒さ対策が必要だね」
といった声が自然と生まれ、実施イメージが少しずつ形になっていきました。
🤝 チーム編成と企画づくり
興味の近い参加者同士でチームを組み、ワークショップのテーマを検討しました。エゾシカ倶楽部が担当する予定のメニューとしては、
- ロールプレイング
- 北大生発案のボードゲーム
- シカ革クラフト
- シカスープのふるまい
などが候補として挙がり、参加者からも「楽しそう」「やってみたい」といった声が聞かれたとの報告がありました。
各チームはアイデアを出し合い、役割分担や準備物の確認を行いながら、2月1日の本番に向けた計画を進めました。