• ホーム
  • 団体概要
  • サイトマップ 
  • 活動記録
  • エゾシカセミナー3連続講座
  • エゾシカフェスタ
  • 捕獲・ハンター
  • 生物多様性
  • 会員レポート・構想
  • 人獣共通感染症
  • シカと森林
  • エゾシカA to Z 
  • エゾシカ衝突事故
  • シカ肉
  • シカ角
  • シカ皮講座(竹之内一昭)
  • 鹿と漢方
  • シカ皮・革
  • エゾシカ先進地情報
  • 鹿プロ
  • ブログ
  • 問い合せ先
  • リンク集
  • 環境報告書展2023特設会場

◇◆ガイド付きハンティングで地域おこし


西興部村猟区によるエゾシカの地域管理


NPO法人西興部村猟区管理協会 伊吾田順平


■社会問題となった野生動物の増加


  

最近は報道等でもよく取り上げられ、ご存知の方も多いかもしれませんが、野生動物の個体数の増加また人間の生活圏への侵入により、全国的に農林業被害・人身被害・交通事故などが社会問題になっています。北海道の野生動物を代表するエゾシカは明治時代の乱獲と大雪により絶滅寸前まで減少しましたが、その後の保護政策などにより、平成になって急激に増加し、2012年の農林業被害額は約63億円となっています(表1)

 
表1.北海道における農林業被害額(北海道資料より作成)
表1.北海道における農林業被害額(北海道資料より作成)

エゾシカは春から秋にかけては主に野草や牧草などを採食し、冬はササや樹木の冬芽や樹皮、稚樹を冬期間の主要な餌とする。シカの食害による森林の更新への影響や、下層植生の採食やシカが林内を歩くことによる踏みつけによる下層の裸地化により、土壌の流出など生態系への影響が顕著になっている。さらに、年間2千件以上のエゾシカによる交通事故が発生しています。エゾシカの生息数は全道で59万頭±20万頭と言われています。2012年のエゾシカの捕獲数は14万4千頭と過去最高を記録し、昨年度に引き続き、全体の生息数における増加率分を上回る捕獲数となったが、東部地域、西部地域ともに高止まりの状態にあり、依然予断の許さない状況にあります。さらに野生動物管理に不可欠な存在となっているハンターの人口が高齢化などの要因により減少の一途をたどっています。昭和50年代には約2万人いた北海道のハンターは、現在では約8千人まで減少しており、今後もハンターの減少が予想されます。


西興部村では、エゾシカを地域の自然資源として位置づけ、2004年より全村を鳥獣保護法に基づく「猟区」に設定して、ガイド付ハンティングによって管理しています。「猟区」とは鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律の制度の一つです。これは、入猟者数・入猟日・捕獲対象鳥獣の種類・捕獲数などについて管理者が独自の管理をすることができる有料の猟場のことです。猟区では入猟承認を取得して、管理規定を守らなければ狩猟ができません。この猟区の制度を利用して、地域にあった独自の鳥獣管理を行うことができます。


西興部村は北海道東北部、オホーツク海から25km内陸に位置した、人口約1,100人の山村です。基幹産業は酪農と林業で、全面積30,812haのうち、89%を森林が、5%を農地が占めている。農業はすべて専業の酪農であり、農地の殆どを牧草地が占め、森林は針広混交林が広がり、一部トドマツやアカエゾマツ、カラマツなどの人工林が散在しており、エゾシカの良好な生息地となっています。西興部村には1990年から地元有志からなる村養鹿研究会が存在し、30頭規模の観光用の鹿牧場公園と野生のエゾシカ主体の食肉処理施設を運営しています。鹿牧場公園は観光客や地元の子供達の憩いの場になっていて、食肉処理施設で加工された鹿肉は地元ホテルの人気メニューともなっています。


西興部村猟区の活動目的は、1)エゾシカ個体群管理による農林業等被害の抑制、2)ガイド付の狩猟によって安全な狩猟の実現、3)村外ハンターの誘致による地域経済への寄与、4)野生動物管理の担い手としての狩猟者の教育、5)次世代型の野生動物地域管理システムの構築です。以上の目的のため、次のような活動内容を行っています。1)全国のハンターを対象に地元ガイド付きのガイドハンティングツアーを行う入猟事業、2)野生動物管理の担い手としての狩猟者やレンジャーを育成するために、狩猟学・野生動物管理学に関する総合的なセミナーや大学生実習を行う狩猟者教育事業、3)主に村内の小学生を対象として野生動物や植物などをテーマとした自然教育を行う環境教育事業、4)エゾシカを適正に管理するために、ライトセンサス等による個体数指数モニタリング調査や捕獲個体分析、生息地調査および狩猟の詳細な記録による狩猟技術・文化調査等を行う調査研究事業です。


表2.西興部村猟区の主要実績(未発表資料)


■ガイド付きハンティングツアー


当猟区での狩猟は、入猟者1組(1~3名)に1名以上のガイド同伴を義務付け、1日の入猟を2組以内に制限しています。ガイドは猟区内のシカの生息状況、地形および土地利用状況を熟知した地元ハンターです。また村内には温水器や冷蔵庫のある解体処理施設(西興部村養鹿研究会所有、有料)が利用可能なので快適な解体作業をすることができます。これにより、捕獲成功率の向上、発砲時の安全管理および残滓処理の適正化を図り、入猟者に安全でゆったりとした成果ある魅力的な猟場を提供するとともに、地域住民とハンターの軋轢を軽減することができます。2004年からの10年間で467名の村外ハンターが、のべ689回来村し、全国から、のべ1,473人日入猟し、エゾシカ捕獲頭数は1,549頭でした。猟区に関係した村内のホテル森夢への宿泊数は、3,391泊でした。(表2)


■ハンティングスクール


西興部村猟区では野生動物管理の担い手としての次世代ハンターを育成するために初心者ハンターまたは狩猟や野生動物に興味のある方を対象として、西興部ハンティングスクールを開設し、各種セミナーや学生実習を行っています。

ここでは、数日間の課程の中で、狩猟学や保護管理学、および捕獲・解体・料理の方法などの狩猟技術を総合的に学ぶことができます。特に、初心者ハンターが実際に地元ガイドと出猟する実践的な出猟実習は参加者の心を惹く魅力的なカリキュラムの一つです。また、昨年度から新人ハンターセミナーを<基礎編>と<応用編>をそれぞれ1回ずつ開催し、さらなるカリキュラムの充実を目指しています。


<基礎編>ではエゾシカ流し猟・基本的な解体、調理、室内講義では流し猟の概要・狩猟学・銃の取扱いの練習や安全確認・シカの生態や感染症について学びます。

<応用編>では積雪期における狩猟法について(山スキー・ストーキング猟等)・衛生管理に即した解体および現場での解体、調理、室内講義では流し猟の概要・狩猟学・野生動物の管理について学びます。特別講師には狩猟および野生動物の生態学・行動学に造詣の深い酪農学園大学生命環境学科狩猟管理学研究室の伊吾田宏正氏と野生動物の生物学・食肉衛生に造詣の深い独立行政法人森林総合研究所北海道支所森林生物研究グループの松浦友紀子氏を迎え、より奥行きのある教育内容になるように努めています。2004年からの10年間で67回開催し、全国から、のべ978名の方が来村しました。




■エゾシカの魅力を伝えたい


2011年から、エゾシカの多様な魅力と、西興部村の雄大な自然を一人でも多くの人に体験していただくことを目的として、「西興部エゾシカエコツアー~ハンティング見学からジビエ料理試食会まで~」を開催しています。2泊3日のツアーで参加者はエゾシカを取り巻く現状やシカ肉の魅力などの室内講義・タンニンでなめしたシカ革キーホルダー作り・ナイトアニマルウォッチング・エゾシカハンティング見学および解体・ヒグマの痕跡やヒグマについて学ぶ林道散策ツアー・清流興部川での渓流釣り・ジビエ料理教室(ブロック肉の筋引きや切り方、バーベキューやシカ肉の柔らかスモーク・ハンバーガーなど)・ジビエ試食会・放牧で乳牛を育てている牧場の見学と盛りだくさんのプログラムを体験しました。西興部村は、四季折々様々な魅力を見せてくれます。それぞれの季節に対応したプログラムとエゾシカの魅力を今後とも発信していきたいと思っています。

シカ革クラフトの様子
シカ革クラフトの様子
ジビエ料理教室の様子
ジビエ料理教室の様子


■西おこっぺ村ワイルドライフ教室の開催


 

西興部の天然林主体の森林にはヒグマやクマゲラなど貴重な野生動物が生息し、ダムの少ない河川にはカラフトマスやサクラマスが遡上します。しかし、このような豊かな自然に囲まれて生まれ育ちつつも、最近の村の子供たちの間では自然離れが進んでおり、川遊びや森歩きをしたことのない子供たちが増えています。


 

 

そこで、そのような子供たちに地域の自然の豊かさを伝えると同時に郷土に誇りをもってもらうために、地域の野生動物に関する「西おこっぺ村ワイルドライフ教室」を年に3回シリーズで開催しています。これによって、調査などで得られた知見を地域に還元する活動を行っています。2004年度からの10年間で30回開催し、のべ470名の参加がありました。



■調査研究

 

 

エゾシカ個体数管理に必要な基礎資料を得るための調査研究事業を実施しています。猟区内のエゾシカの個体群動態を把握するため、春期および秋期に全村的なライトセンサスを定期的に実施して、個体数指数や性齢などの個体群構造を調べています。


 

 

また、猟区内のシカの個体群動態を監視するために、全捕獲個体について年齢推定や体サイズの記録、栄養状態のチェックなどを行っています。特に2005年度からはエゾシカの狩猟獣としての付加価値を高めるためC.I.Cトロフィースコアー(International Council for Game and Wildlife Conservationによる日本産ニホンジカのトロフィー評価基準)の計測を行っています。


■ 西興部猟区における地域管理の取り組みを聴く

■ エゾシカ先進地情報

 

                (複製厳禁)

ホームへ戻る

  • 西興部村のエゾシカ対策
  • ガイド付きハンティングで地域おこし
    • 西興部村猟区における地域管理の取組みを聴く
  • エゾシカ対策の先進地西興部で学ぶ2016(前編)
  • 当別町から
  • トップアスリートを町ぐるみで育む町

             

公益社団法人 札幌消費者協会「北海道エゾシカ倶楽部」 代表 武田佳世子

                          060-0808 札幌市北8条西3丁目 札幌エルプラザ2階                                     

                                                     TEL :011-728-8300 / FAX 011-728-8301         E-mail:ezoshika_club@yahoo.co.jp

プライバシーポリシー
Copyright(c) 2013 北海道エゾシカ倶楽部 All rights reserved
ログイン ログアウト | 編集
  • ホーム
    • 最新情報一覧
  • 団体概要
    • 代表ご挨拶・役員紹介
    • Club's Profiie
    • 札幌市のSDGsへの取り組み
  • サイトマップ 
  • 活動記録
  • エゾシカセミナー3連続講座
    • エゾシカと納豆2015.5.30
    • エゾシカ皮から膠を作る
    • 身近な生活にエゾシカ皮を!
    •  オオカミと日本文化
    • あそビバ!エコプラザ 2020.1.11
    • お手製カルタ人気!道立博物館出展
    • 高校でエゾシカ講座
      • 平成25年度 エゾシカ倶楽部活動一覧
    • エルプラまつり 2017.9.9
      • エルプラまつり 2016.9.10
      • 2013.9.7 エルプラまつり
  • エゾシカフェスタ
    • 第7回エゾシカフェスタ2019①
      • 第7回エゾシカフェスタ2019②
      • 高校生のボランティア感想
    • 第6回エゾシカフェスタ2018①
      • 第6回エゾシカフェスタ②シカ増加は空飛ぶ鳥にまで
    • 第5回エゾシカフェスタ2017
    • 第4回エゾシカフェスタ2016
      • エゾシカフェスタ2016②
    • 第3回エゾシカフェスタ2015 ❶
      • エゾシカフェスタ2015❷道庁
      • エゾシカフェスタ➌アイヌ文化
      • エゾシカフェスタ2015➍
      • エゾシカフェスタ➎反省会
    • 第2回エジシカフェスタ
      • 2014.10.27伊吾田宏正准教授のお話から
      • 10.27 アルバム❶
    • 第1回エゾシカフェスタ2013 10.26 特集
      • 2013.10.26 パネルディスカッション
      • 10.26アルバム
      • エゾシカフェスタ・アンケート結果
  • 捕獲・ハンター
    • ハンターに聞いてみよう!エゾシカのこと
    • 知ってますか?ハンターのこと
      • エゾシカ猟シーズン終了!統計データによる事故分析
    • 「狩猟者の現状と今後の野生鳥獣対策」
    • ハンター 林 豊行氏ブログ
      • メスのエゾシカがオス化?
    • 変形角(坂本達也氏)
    • エゾシカ捕獲の課題とは?
      • 野生動物を安全に食するための法令等
      • 北海道エゾシカ対策推進条例
      • 鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律
      • ジビエブーム到来か。国が衛生指針
  • 生物多様性
    • 気候変動が変える。生き物と私たちのくらし
    • 野生動物と地域社会の未来
    • 人類の前に立ちはだかるもの感染症
    • 私たちのくらしと生物多様性(札幌市講座)
    • 生物多様性の危機!
    • 人は街で、ヒグマは森で(ヒグマ講座)
    • 流行語大賞「OSO18/アーバンベア」トップ10入り
      • 「モーリー」編集長が語る魅惑の北海道
    • エゾシカ猟が原因!猛禽類が鉛中毒に
      • エゾシカ増加がワシ達にもたらしたもの
    • 後志地域生物多様性協議会の取り組み
      • 環境DNAを用いた生き物調査
      • 後志地域生物多様性協議会 2017年
      • カラスの誕生とその顛末
  • 会員レポート・構想
    • なぜ、シカは鉄路に侵入するのか
    • エゾシカを知り共生を考える
    • 地球温暖化でエゾシカはどうなる?
      • エゾシカはもはや可愛いバンビではない
      • エゾシカ随想「究極の地産地消」
    • エゾシカ猟「狩猟特区」の構想
    • スポーツハンティング構想
      • 霧多布湿原でエゾシカと出会う 2016.3.25
      • エゾシカモニターツアーに参加しました
      • 生物境界線黒松内低地帯日帰り紀行
  • 人獣共通感染症
    • 食品衛生上の諸問題
    • シカ肉を安心して食べるための知識(籠田勝基)
    • 公衆衛生上注意すべき人獣共通感染症
      • 鳥インフルエンザ!人への感染は?
      • 食品安全委ファクトシート公表
  • シカと森林
    • シカと植物(高槻氏講座より)
    • エゾシカ活用セミナー(山田晴康)
    • シカと森林生態系の話 青柳正英
    • シカが増えてヤマビル増加!
      • エゾシカの食害風景
      • エゾシカ被害状況2013.9.24
  • エゾシカA to Z 
    • 野生動物に学ぶ(小川 厳)
    • 天塩町にて。留萌管内消費者大会
    • シカの数を増やしたのは誰なのか?
    • 北緯43度は発酵ライン(永田吉則氏)
    • エゾシカと納豆セミナー
    • エゾシカの裏と表(菊地隆)
      • 北海道新聞の注目記事
      • 小さな町が挑んだエゾシカ大事業
    • 北海道のエゾシカ対策2014. 7.15
      • Study meeting report in 2014
    • 驚きのエゾシカ事情 2013.7.18
      • Study meeting report in 2013
  • エゾシカ衝突事故
    • 「動物注意」道路標識の謎!
      • アナタを救う保険はコレだ!
  • シカ肉
    • シカ肉料理の魅力を味わう!
    • 蕎麦とシカ肉の調理実習
    • 北海道の衛生処理マニュアル&処理施設認証制度
    • もっと知りたい!エゾシカ肉 2015.3.23
    • 居酒屋店主が指南!旨さ抜群シカ肉調理
    • これぞ最高!ハンター松前の猟師めし
    • 三笠高校レストランにて
    • 風の街 苫前町でエゾシカイベント
    • 鹿肉の栄養価について
      • エゾシカと認知症
      • 軽部光の健康教室(エゾシカよ!役立て!)
    • NHKほっと中継 2018.11.12
    • NHKライブ北海道
      • 2014年「今年の一皿」はジビエ料理
      • 2017会員のための料理研究会
      • 2014.会員のための料理研究会
      • 2013会員のための料理研究会
      • 白石区・豊平区合同地区活動
      • Venison Restaurant Guide 「Nakamachi-Gabacho」
      • 「Nakamachi-Gabacho」
      • エゾシカ料理&国際交流会
  • シカ角
    • エゾシカを見たい!オーストラリアからお客様
      • オーストラリアと北海道のシカ事情
      • オーストラリアのシカ写真
    • 「アメリカ鹿事情」&「クラフト教室」
    • シカ角と黒曜石で北の文化を提案Gyusup(in USA)
      • 白滝村の黒曜石は世界一。Mr.Josephと行く!
      • シカ角とクラフト講座準備始める!
      • シカ角工芸を楽しむ
      • シカ角加工教室に参加
      • シカ骨・歯・爪
  • シカ皮講座(竹之内一昭)
    • シカ皮の鞣し(竹之内一昭)②
    • 学術レポート
    • 古代の鹿革製品(竹之内一昭)③
    • 中世・近世の鹿革製品(竹之内一昭)④
    • 正倉院の鹿毛筆(竹之内一昭)
    • 鹿毛の筆(竹之内一昭)
      • エゾシカ皮の活用会員向け講座(竹之内一昭)
  • 鹿と漢方
    • レシピなし!ぶっつけ本番!鹿肉水餃子
    • 堀田式 新型コロナ対策
    • エゾシカは生薬の宝庫!(鄭権)
    • 漢方薬!エゾシカの角と角からとれる膠
    • シカと漢方薬講座(鄭権)
    • シカは「薬」として使えるのか?
  • シカ皮・革
    • シカ皮有効利用に向けて
    • エゾシカ革加工・親子体験講座 in2024
    • エゾシカ革の魅力 菊地隆
    • エゾシカレザーとビーガンレザー
    • 循環型社会におけるエゾシカの皮革利活用
    • エゾシカ皮利用 2014.6.15
      • 印伝との出合いと甲府の想い出
    • エゾシカ皮の魅力!縄文太鼓演奏会
      • エゾシカレザーで素敵なペンケース製作体験
      • 素敵なエゾシカストラップ講座
      • 2017エゾシカ皮でストラップ講座
    • エゾシカ革を買いました
    • 購入した革は三方から撃たれていた
    • エゾシカ皮と北海道そこから生まれるエシカルライフ
    • 北海道のシカ革デザイナー
      • 菊地 隆
      • 北海道ジビエ・狩猟フォーラム
      • 展示会での菊地氏
    • 「エゾシカ皮の活用・エゾシカ猟(竹之内一昭)①
      • 高倉 豊
      • 原 ななえ
  • エゾシカ先進地情報
    • 西興部村のエゾシカ対策
    • ガイド付きハンティングで地域おこし
      • 西興部村猟区における地域管理の取組みを聴く
    • エゾシカ対策の先進地西興部で学ぶ2016(前編)
      • エゾシカ聖地西興部でシカ肉パーティ
      • 西興部村で解体所見学
      • 「エゾシカ聖地」西興部へ行く 2014❶
      • 「エゾシカ聖地」西興部へ行く②
      • 「エゾシカ聖地」西興部へ行く③
      • 「エゾシカ聖地」西興部へ行く④
      • 滝上町で試食会アンケート西興部村より
      • 新会員森裕子が見た!西興部2018
    • 当別町から
    • トップアスリートを町ぐるみで育む町
      • 環境未来都市からSDGs未来都市へ!下川町のエゾシカ対策
      • 下川町長 谷 一之氏
      • 下川町で「美味しいエゾシカ話」
  • 鹿プロ
    • クオレ三線工房「えぞ三弦」
      • 鉄板串焼店「仲町ガバチョ」
      • シカ肉料理食べある記〈罠」
  • ブログ
  • 問い合せ先
  • リンク集
    • シカ写真集
      • 山田貞司氏
  • 環境報告書展2023特設会場
  • トップへ戻る
閉じる